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研究成果
『災害記憶消滅世代の東日本大震災・原子力災害に対する認識の現状と課題』
井上天凱(成城学園中学校高等学校)
『いかにしてアートは復興の手段になり得るのか?福島でのアート実践を事例にして』
矢田ヴァッターニ紘子(清泉インターナショナル学園高校)
『中学生の防災意識の現状と課題』
水谷かの子(国立京都教育大学附属京都小中学校)
『中高生世代のエネルギーに関する理解度から考える伝承方法の課題』
山脇隆太郎(国立京都教育大学附属京都小中学校)・浅井颯人(兵庫県立舞子高等学校)
『自家用車による避難の実態やそのメリット・デメリット、その経験を経たゆえの行動変容等の教訓』
志知泰昌(国立京都教育大学附属京都小中学校)
『ALPS処理水放出に関する認知率と安全性認識の変化:年度別アンケートをもとに』
佐藤隼翔(国立京都教育大学附属京都小中学校)
『高校生が捉える災害報道の信頼性』
戸田隆翔(福島県立白河高等学校)
『これからの福島のホテル業に求めること』
二井谷陽咲(国立京都教育大学附属京都小中学校)
『福島復興に関わることによるキャリア意識の変化 ー組織・法人での仕事を通して福島復興に関わる人々を対象にー』
西川亜佑美(関西学院大学)
『高校生のメディア不信』
小山田洸太(栃木県立大田原高等学校)
『福島第一原発事故の除去土壌問題におけるメディア報道の特徴と認知度への影響』
折井孝浩(栃木県立大田原高等学校)
『福島県双葉郡におけるご当地キャラクターの役割と住民とのつながりの変遷』
伊藤美生(青山学院横浜英和中学校高等学校)
『3.11についての高校生の認識』
浅井颯人(兵庫県立舞子高等学校)
『3.11で起きた津波での災害などの小学生高学年の理解度』
栗原颯汰(宮城県泉松陵高等学校)